カテゴリー
最新記事
(12/23)
(12/22)
(12/21)
(12/20)
(12/19)
(12/17)
(12/15)
(12/14)
(06/19)
(06/11)
(06/05)
(06/01)
(05/31)
(05/28)
(05/27)
(05/25)
(05/17)
最古記事
(05/17)
(05/25)
(05/27)
(05/28)
(05/31)
(06/01)
(06/05)
(06/11)
(06/19)
(12/14)
(12/15)
(12/17)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/22)
(12/23)
フリーエリア
メタボリックシンドロームは健康とどのように関係しているのか、またどうすればダイエットでメタボリックシンドロームを改善していくのかを紹介♪

2025/05/23 (Fri)
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スポンサードリンク
2007/06/05 (Tue)
メタボリックシンドロームと高血圧の関係
高血圧
・病的に高い血圧が持続することにより、血管や臓器に障害を起こす疾患
・収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上に保たれた状態
高血圧は、生活習慣病のひとつであり、肥満、高脂血症、糖尿病との合併は「死の四重奏」「syndrome X」「インスリン抵抗性症候群」など。
これらは現在メタボリックシンドロームと言われています。
心臓が血液を送りだすときの血管内の圧力を「血圧」といい、心臓が 収縮して血液を送りだすときを「最大(収縮期)血圧」、心臓が拡張したときを「最小(拡張期)血圧」とよびます。
高血圧は自覚症状が現われにくいため放置 されやすいのですが、放っておくと動脈硬化がすすみ、脳卒中や心筋梗塞、腎臓病などを引き起こします。
このように高血圧はメタボリックシンドロームの要因の一つと言う事ができます。
スポンサードリンク
高血圧
・病的に高い血圧が持続することにより、血管や臓器に障害を起こす疾患
・収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上に保たれた状態
分類 | 収縮期血圧(mmHg) | 拡張期血圧(mmHg) | |
至適血圧 | <120 | かつ | <80 |
正常血圧 | <130 | かつ | <85 |
正常高値血圧 | 130~139 | または | 85~89 |
軽症高血圧 | 140~159 | または | 90~99 |
中等症高血圧 | 160~179 | または | 100~109 |
重症高血圧 | ≧180 | または | ≧110 |
収縮期高血圧 | ≧140 | かつ | <90 |
高血圧は、生活習慣病のひとつであり、肥満、高脂血症、糖尿病との合併は「死の四重奏」「syndrome X」「インスリン抵抗性症候群」など。
これらは現在メタボリックシンドロームと言われています。
心臓が血液を送りだすときの血管内の圧力を「血圧」といい、心臓が 収縮して血液を送りだすときを「最大(収縮期)血圧」、心臓が拡張したときを「最小(拡張期)血圧」とよびます。
高血圧は自覚症状が現われにくいため放置 されやすいのですが、放っておくと動脈硬化がすすみ、脳卒中や心筋梗塞、腎臓病などを引き起こします。
このように高血圧はメタボリックシンドロームの要因の一つと言う事ができます。
PR
スポンサードリンク
この記事にコメントする